スケッチ/さざめきver4

※Appletを1度クリックした後に、以下のキーを押すことでダイアグラムの状態を変えることができます。

気象キー状態
'q'弱くなる
'w'強くなる
'a'弱くなる
's'強くなる

気がついたこと

タイポグラフィーに関して。

  • オノマトペにはことば(音)によって、独特のリズムが存在する。「しとしと」と「ぱらぱら」では読むときの速度や、呼吸のしかたに違いがあるように思う。昨日あがった、オノマトペの殆どは4文字で2回の韻を踏んでいる。
  • その為、ことばとしての可読性というか、視認性を考慮する必要が出てきた。明度、サイズ、動きでの順番付けや、横書き/縦書きでは、読む(というか視る)ときの流れの方向性が発生するなど。上のダイアグラムでは、2文字(例:「ざ」「あ」)がセットで見えるように、2つの位置を近づけて(微妙に縦書き配置)、1番目の文字を2番目の文字より、明度、サイズ、動きを大きく設定した。また、全体を見通したときのボリューム感にも配慮する必要もある。
  • そういえば、デザイン棟1階のグラフのタイポグラフィー・基礎でも明朝体の縦書きが多く、講評(パネル)でもそのことに触れられていたのを思いだした。どうやら、日本語の持つイメージ(印象)がそうさせるらしい。
  • ダイアグラムの状態でことばを変えてみたらどうなんだろう…?弱い雨→しとしと、強い雨→ざーざーなど。

システムに関して。

  • 漢字(前回)の時にゴシック体を使用したのは、漢字のように密度のあるものは明朝体にしたときに、ディティールがつぶれてしまう問題が発生することが大きい。ひらがなでは、明朝体でも大丈夫だったので試してみた。これは画面の解像度を上げる(制作環境を整える)ことである程度解決できると思う。
  • プログラムがだいぶ汚くなってきたので、書き直したい…


この記事の投稿日: 2005年06月24日

コメント

ん?うーん、「アリ」か、これも。
動くのを見てるとふしぎな感じ。
なんだかちょっと‘斎藤孝’風?(笑)(「声に出して読む日本語」)
…「どっどど どどうど どどうど どどう」(宮沢賢治・風の又三郎)みたいな。
参考:「にほんごであそぼ 雨ニモマケズ」斎藤孝
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087804097/qid=1119708441/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-9471177-0735544

このコメントの投稿者: よしはし at 2005年06月25日23時12分

>どっどど どどうど どどうど どどう
なんかすごい懐かしいです…

レイアウトが難しくなってきました。
音としても自然と入ってくるように、もう少し調整したいと思います。

このコメントの投稿者: nogami at 2005年06月27日11時27分

いまの時点で、いちど「原点」(スタート地点)にアタマだけ戻ってみるのも、必要かも。冷静になって「そもそも天気情報とはなんだったのか」「何を表現しようと思ってはじめたのか」とか思い出してみる。
そこから「いま居る」地点がどこなのかを計ってみたら、審査会で何を見せて、話すべきかが、見えてくるのでは?
直感では「最新作(これとか)」だけでなく、途中作ったものもいろいろ見せたほうがいいような「予感」。

このコメントの投稿者: よしはし at 2005年06月27日12時16分

| 気象と人の関わりをデザインする
| 気象と人との関係における経験的価値を高めるツールのデザイン

コンセプト(というかタイトル)を↑にしようと思っているのですが、いまいちしっくりきません。
具体的に何をどうしたいのか、考えてみたいと思います。

審査会では、ダイアグラムを主体でツール(?)の全体像も含めてプレゼンしようと思っています。
ダイアグラム(スケッチ)はver3とver4を見せるつもりです。

このコメントの投稿者: nogami at 2005年06月28日02時38分




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