Ambient air texture

オノマトペ（擬態語／擬声語）を用いた動的なタイポグラフィです。
この作品は多摩美術大学情報デザイン学科2005年度の卒業研究制作です。

制作期間	2005年4月〜2006年3月
制作環境	Windows2000 Visual C++, OpenGL, OpenCV, PortAudio, Boost C++ Library, libsndfile
受賞／展示会	2005年度多摩美術大学情報デザイン学科卒業研究制作展に出展しました。第12回学生CGコンテストインタラクティブ部門で優秀賞を受賞しました。第12回学生CGコンテスト受賞作品展に出展しました。デジタルスタジアム八谷和彦セレクション題288回「インスタレーション」でセレクション作品に選ばれました。

制作背景

作品のコンセプトや、オノマトペ（擬態語／擬声語）の説明など。

オノマトペ（擬態語／擬声語）、二重格子の構造、追い風／向かい風、現実の天候と同期などの、作品のアルゴリズムについて。

ハンドワークによるスケッチの数々。

processingやOpenGL/OpenCV等によるプロトタイピングの数々。

作品の記録。

大学在学時の制作日誌や、卒業制作作品審査会のプレゼンテーション資料、図面など。